2014年01月25日

就任時にまともさを発揮した籾井NHK新会長

 
籾井勝人(もみいかつと)という人が、NHKの新会長に就任したそうです。
就任会見の一部内容を、つかえない新聞社が報道しているのを読みましょう。

何度か書いていますが、戦時売春婦は、単なる売春婦であって、日本の法の下に売春婦を営んでいた人々が、世界的に見て特別な人々だったわけではありません。

ご注意いただきたいのは、戦前の日本国民が呼んでいたイアンフと、戦後のイアンフは別の存在だということです。戦前において、イアンフ という呼び名で表現していたのは、日本国内行政の公衆衛生の法にもとづいた売春婦です。売春婦をいたわる気持ちを表現して、イアンフなどという特殊な呼称を用いていた。これが戦前です。 

そして、戦争が終わりました。戦争が完全に終結した「戦後」において、「過去の売春婦」という法的なステータスを表現するために、イアンフなどという語を使用する必要は、もはや完全に無いのです。 戦後に用いられるイアンフは、一貫して、 戦時売春婦 英語 : prostitute in war time / ラテン語 prostibulum in bello と表記し、国内・国際におけるコミュニケーションレベルでも使用すべきでしょう。法的なステータス、権利の主体として、そのように定義された方がよいでしょう。

この人々は、当時の日本の公衆衛生に関する国内法によって、売春の営業許可を申請し、その許可を与えられ、両親の強い意向、あるいは自分の固有の意志で売春を営み、自分名義の銀行口座を現地の横浜正金銀行もしくは郵便局に開設することができ、そして自分の希望する通貨で売春の報酬を受け取ることができ、さらには、その報酬を自分の自由意志で一貫して処分できた人々です。

最近では、戦時売春婦の管理を担当していた人物の日記が発見され、律儀に横浜正金銀行で高額の売春の報酬を送金する手続きなども分かってきています。事実が明らかになればなるほど、その大半は、自分の身体を堂々と商売道具にして、どこまでもそれを換金してやろうという、やる気まんまんだった人々です。


以上をもとに、今回の記事の内容を確認しましょう。戦時売春婦を吉田という虚言癖のある人物を使ってプロパガンダとして着火し、過去30年以上にわたって日本国民に損失と精神的ストレスを与え続け、日本国政府に損失を与え続けている公益に著しく反する新聞社の記事を見てましょう。 下線部に注目してください。 この公益に反する新聞社は、この下線部によって、客観的な公平性ではなく、自らの法人としてのローカルな主張を露骨にアピールしようとしていることが分かる。

朝日新聞デジタル 1月25日(土)17時37分配信
NHK籾井新会長「従軍慰安婦、どこの国にもあった」

 NHK新会長の籾井勝人氏は25日の就任会見で、従軍慰安婦について「戦争をしているどこの国にもあった」と述べた上で、日本に補償を求めている韓国を批判した。従軍慰安婦問題を取り上げた過去のNHK番組に関連し、この問題に関する見解を問われ答えた。籾井氏は会見で放送法の遵守を語ったが、その放送法がNHKの番組に義務づけている「政治的公平性」を疑われかねない発言だ。

 籾井氏は従軍慰安婦問題について「今のモラルでは悪いんですよ」としつつ、「戦争をしているどこの国にもあった」としてフランス、ドイツの名を挙げた。「なぜオランダに今ごろまだ飾り窓があるんですか」とも述べた。飾り窓はオランダにある売春街を指す。

 さらに、個人的発言と断った上で、韓国についても「日本だけが強制連行したみたいなことを言っているから話がややこしい。お金をよこせ、補償しろと言っている。しかし、すべて日韓条約で解決している。なぜ蒸し返されるんですか。おかしいでしょう」と批判した。その後、会長会見の場であることを指摘される
と、発言を取り消した。

 NHKの海外向け国際放送については、尖閣諸島、竹島という領土問題について「明確に日本の立場を主張するのは当然。政府が右ということを左というわけにはいかない」と述べ、政府見解を積極的に伝える考えを強調した。

 また、籾井氏は特定秘密保護法について「世間が心配していることが政府の目的であれば、大変なことですけど、そういういうこともない」「あまりかっかすることはない」と述べた。


籾井氏の話は、一般国民の良識を反映した

ものであり、すべて正しい内容です。個人的

発言か、NHK会長という公人としての発言か

どちらとしても通用させるべき内容でしょう。



なぜなら、NHKは、一般日本国民の受信料によって経営されている法人であり、朝日新聞社のように営利団体ではないのですから、自社の方針で日本国民に特定の論調をつくらせようとしたり、特定のプロパガンダを拡散する資格は完全にゼロだからです。

朝日新聞社をはじめとする傲慢不遜なマスゴミの態度、つまり、

「自分たちが世論をつくってやろう」などとい

う気張った態度をNHKが持つ必要はまった

くありません。そうではなく、NHKは、すでに

存在している日本の伝統や価値観、あるい

は、日本国民の良識に基づく世論を汲み取

って、それを公平に取り扱う放送をやれば

いいだけなのです。 その程度の作業が困

難なこととは思われません。


しかし、NHKは困難ではないはずの仕事を集団としてわざとさぼり、いまだにGHQの支配下集団であるかのように行動し、発信し、日本国民と日本の国土のために必要な放送、報道をさぼり続けているのです。

籾井氏には、引き続き、日本国民としての良識に基づく自分の意見を保持し、その上で、NHK会長としての任にあたっていただきたいものです。籾井氏は、NHKが、シナや南朝鮮の反日報道局と取引があるからといって、日本国民としての良識を棄てることはありません。 一般国民の良識から、どちらが正常かを常に判断してもらいたいものです。

AとBを比べれば、どちらを選択すべきか、明らかでしょう。

A: 世界でもきわめて稀な、わずか2つか3つ

の外国の反日政府の圧力が常にかかっている

NHKという集団の暫定的なトップに自分がなっ

たから、日本国民の良識に基づく世論を無視し

自分も日本国民の良識を棄てるべきなのか。




B: 日本国民の良識に基づく日本国民の世論

を尊重し、日本の国益のための放送を志向し、

NHKという
外国の反日政府の圧力がかかって

いる法人を根本から叩きなおさなければなら

ないのか。




日本の一般国民が納入する税金に極めて近

い受信料によって組織が成り立ち、主権者で

ある国民と日本の国益のために放送という任

務を負った団体のトップならば、B を常に選

択すべきことは、100%疑いの余地がありま

せん。


A を選択するということは、単なるローカルな個別利害の主体であるNHKという組織を尊重するということであり、しかも、国民の民意や日本の一般世論に価値を置くことなく、国民視聴者の意志を犠牲にした上で、あたかも反日国家の利害を代表する偏向組織としての側面を持ったNHKという組織を尊重するということにほかなりません。 国民視聴者の「受信料」という出資金によって一元的に組織の経営資金がまかなわれているにもかかわらず、国民視聴者の民意を無視し、国民視聴者の意志を犠牲にする。しかも、特定の反日外国政府のプロパガンダや圧力のためにそうする。こんなことは、ありえない行為です。民主主義の国ならば、広く一般国民の意見が自由に述べられる仕組みをいくらでもNHKがつくり提供した上で、公正な議論に訴え、それをすべて国民視聴者に放送すべきでしょう。NHKは、それを封じているのです。自由な議論を完全に封じているのです。「大東亜戦争」という語ひとつとっても、完全に使用禁止にしている。GHQの支配下組織として、いまだに主権国家日本に相応しい放送コードを構築したことがないNHKは、それを自力で構築することはもう絶対にできないでしょう。もうあきらめるべきときです。

その上で、今度の会長の方には、是非ともNHKを解体へ導いていただきましょう。とにかく、敗戦利得者として、サンフランシスコ平和条約締結後も、一度も放送コードを見直したことの無いNHKは、主権国家日本のために必要な放送とは何か? を過去に一度たりとも真剣に検討したことがなく、「主権国家日本に必要な公共放送」を一度も定義した過去がありません。もう無理なのです。それどころか、 主権国家日本を想定していない法人がNHKであり、NHKはこの20年、以前にもまして、日本国民と日本政府の主権を尊重しない内容を繰り返しています。日本の国土・領土・領空を尊重する意識を国民の間で共有したり、教育する内容の放送を制作し放送するのをさぼり続けていますから、むしろ、「主権国家日本」は、国民の主権を行使することによって、NHKを解体してしまわないといけないのです。

NHK解体の論拠とそのプロセスについて

NHK解体のプロセスについて 其の二
posted by 警鐘凡打 at 21:59| Comment(2) | TrackBack(0) | かたる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎日新聞は籾井会長を批判する前に韓国軍のベトナムでの非人道行為を報道せよ!!
さもなければ毎日新聞は在日新聞だ。
Posted by X at 2014年01月27日 08:48
朝日や毎日などの新聞社は、籾井氏を批判する前に、過去数十年自分たちが敗戦利得者としてGHQの放送コードを後生大事に守り続けてきた滑稽さ、そして、日本国民に損失を与えてきたことを紙面上で特集報道してほしいですね。自己批判できない集団がメディアを名乗るのは公益にとって有害でしかありません。
コメントをありがとうございました。
Posted by 円猿 at 2014年01月27日 21:03
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/386104939
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック